コーディネート事例

当協会のコーディネーターによる過去のコーディネート事例をご紹介します。

F様邸

空気がうまい家(モデルハウス)

<リビング>

「杉と漆喰」のみの内装。
小屋組の美しさをいかすための照明計画。2列のコーブ照明(間接照明)とペンダントライトで対応。一部、天井を貼っているので、ダウンライトの位置をずらしてバランスをとる。

<浴室>

杉材+モザイクタイル。
異素材を組み合わせる時、トーンが類似している色を使うとゆっくりと寛ぐ穏やかな雰囲気がでる。
モザイクタイルは縦貼りと横貼りを組み合わせてデザイン。

<キッチン>

L 字型のキッチンにダイニングを組み合わせて、ほぼ正方形になるようデザイン。
扉のデザインは平板ではなく、波状にして杉材に深みを出す。

<玄関ホール>

玄関を入り、正面の飯喰壁面の光の立ち上がりを生かすために、玄関収納に仕込んだ間接照明の明るさを抑えてデザイン。

ホテルの空間デザイン

<ロビー>

クラッシックイメージ。反射率を下げる内装コーディネート。部屋内に暗がりの箇所をつくるのがポイント。
天井の付け梁内に入れた照明の光が各格子から漏れないよう、付け梁のサイズとせい(高さ)を決める。

<エントランス>

玄関から入った瞬間、思わず天井を見上げる。ペンダントライトの煌めきの位置(高さ)が美しさを左右する。
壁の上部には黒ガラスを貼ると、煌めきが映りこむ。赤のカーペットで立ち位置をつくる。

<離れにあるレストラン>

天井と床、彩度を抑えた同系色にして横拡がりのラインつくると視線が庭に行く。
レストランの華やさが薄れないよう、天井は大胆なデザインのクロスを使う。
照明器具は天井内のスリットに収めて大胆なデザインを生かす。

K様邸

店舗デザイン


<受付カウンター>

エレベーターを降りてすぐにある受付。
広いスペースではないので、まわりと馴染むフォルムであること。まず、モザイクタイル3色を使ってオリジナルのモザイクタイルシートを特注。
木と組み合わせてデザイン。

<多目的ロビー>

待合・セミナー等、用途に応じて家具の配置が変えやすいようなデザイン。
ビルの最上階で“庭” に続くスペースなので、木目模様のタイルカーペット(長方形)で自然感が途切れないようにした。

ライトアップ


もともと「池」があった場所なので「波」をイメージしてデザイン。
青色系の100mm角のタイル5種類を叩き割り、5色の破片を組み合わせて波の動きを表現。より躍動感を出すために赤のモザイク大理石のラインで流れを強調。